横関産婦人科の紹介
1931年に開業して以来90年近く、三代続く産婦人科
日経院長の挨拶
一生を通じていろいろな変化を遂げる女性の体の専門家として赤ちゃんからお年寄りまでのどの世代の方々に対しましても、よき相談相手となりますよう、心のこもった医療を心がけ、常に皆様にとって身近なホームドクターでありたいと願っております。
また、妊婦さんへは、妊娠から出産までの280日間を、あなたとともに喜び、あなたとともに考え新しい命の誕生が、素敵に迎えられるようお手伝いをさせて頂きます。
私たち横関産婦人科医院一同は、当院ならではの家庭的な雰囲気を大切に、そして常に最新の医療を皆様にご提供していきたいと考えております。
ドクター紹介
横関産婦人科 院長 横関正一
1990年、久留米大学医学部卒業
一般病院での勤務を経て、2代目院長の没後、1997年に横関産婦人科院長に就任
- 日本産婦人科専門医
- 東洋医学会会員/東亜医学協会会員
- 産婦人科学会会員
- 母体保護法指定医
横関医院 院長 横関万里
1988年、川崎医科大学医学部卒業後、京都大学医学部耳鼻咽喉科教室に入局
滋賀県立成人病センター、関西電力病院、大津赤十字病院を経て、先代の院長没後、横関耳鼻咽喉科(安達医院より名称変更、現・横関医院)院長に就任
- 日本耳鼻咽喉科学会会員
- 耳鼻咽喉科臨床科学会会員
横関産婦人科の概要
1931年に滋賀県木之本に産婦人科を開業して以来80年以上、1970年にここ京都府長岡京市に医院を移転して40年以上となります。
これからも、地元の皆さまのため、当院ならではの家庭的な雰囲気を大切に、最新の医療をご提供していきたいと考えております。